【本編⑪】|2025年9月のインセンティブ“手取り率”をサクッと見える化

資産形成

1. 導入

現在家のネット環境が壊れているのかつながらず、、、ノートPCを用いて更新してます・・・😫
ネットつながらないまま、原因特定がめんどう(ルーター等の再起動で直るかと思いきや直らない)になり、放置してしまってます・・・そろそろ直さないと。。。


更新、間空いてしまいまいしたが、9/15のインセンティブ(賞与)を、数字だけで記録します。
今日は手取り率=手取り ÷ 総支給を出して、体感のズレ(住民税・社会保険)を一言メモする回。

2. 今日のゴール(サクッと)

手取り率(%)を出す。
・控除の内訳を“万台”で1行
だけメモ。
去年との比較を1行で残す。

3. “数値だけ”テンプレ(特別編|インセンティブ前にやっておくこと(10分準備)より)

・総支給(賞与):約27万円ほど

・控除合計(賞与):8万円弱(健康保険1.3万円万台/厚生年金2.4万円台/雇用保険1.5千円台/所得税3.8万円台)

・差引支給額(手取り):19万円台

⇒ 手取り率(= 手取り ÷ 総支給)をメモする予定

4. 手取り率の出し方(式だけ)

手取り率 = 手取り ÷ 総支給 × 100
手取り率 =約71%

5. 1分読み解き(混ぜないコツ)

所得税(賞与の源泉)は月給と見え方が違うので“重く見えがち”。
社会保険(賞与分)はその都度控除。
住民税は今回の賞与にはすぐ効かない(**翌年6月〜**の住民税に影響)。

今年の住民税の重さ=去年のインセンの“残像”

6. 所感(短く)

・引かれすぎと感じますね😫
 特に計算していなかったですが、手取り20万円超えないとは・・・
・去年の年収を超えるかは、12月のインセンティブに委ねられることに。。。
 しっかり記録に残していこうと思います!

8. 関連リンク(本文内1行)

9. まとめ

・今日は手取り率と内訳のレンジだけ。
・深掘りはまた別の回で。記録が先、判断はあと。今日はここまで。

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