【年収公開】37歳遠回り会社員の2025年確定年収。転職と積み上げの結果を全て晒す

キャリア

1. はじめに|2025年の「答え合わせ」

2025年も終わり、手元に源泉徴収票が届きました。 これまでブログで「給与の変遷」や「転職による変化」を綴ってきましたが、今回はその集大成として、2025年の確定年収を正直に公開します。
2025年総括に入れる予定だったのですが、うっかり忘れてしまっていました💦

「法科大学院を卒業し、一度はキャリアのレールから外れた30代後半の会社員」が、遠回りの末に今いくら稼いでいるのか。一つのリアルなサンプルとして記録に残します。


2. 【公開】2025年 確定年収の全データ

2025年度の私の収入実績は以下の通りでした。

  • 額面年収(支払金額): ¥7,962,900
  • 手取り年収(概算): 約630万円(△源泉徴収額、社会保険料額)
  • 前年比: +3万円( ;∀;)

以前の記事(給与明細公開)で見えていた傾向が、数字として確定した形です。

2024年とほぼ変わらない・・・、この上昇率の少なさは転職して以降はじめてです。
原因ははっきりとしていて、インセン率の減少、それに応じて基本給が上昇しているわけではないこと、社歴長めの人間がチーム内部のサポートに回らざるをえない=インセンが付くところに注力できなくなる等々。。。というところです。

4月の昇給にもよりますが、基本給が増えないことにはこの負のスパイラルから抜け出すイメージが今のところ持てていません。
有給消化を増やすことで、労働単価を増やすという方向にいくしか・・・とにかく4月の昇給の結果で今年以降の基本スタンスを決めていこうと思います。
ただ疲弊するのではなく、『自分の時間の価値を最大化する』という方向に舵を切る必要があると感じています。


3. 数字を振り返って思うこと|「遠回り」は損だったのか

この数字を見て、改めて感じることがあります。 法科大学院に通い、税理士法人を経て、今の会社員に至るまでの「遠回り」は、果たしてマイナスだったのでしょうか。

現時点ではまだまだマイナスと言わざるを得ないところです(笑)
新卒で働き始めていたら、少なくとも5年~6年は給与収入があったと考えると・・・

もし過去に戻れるのだとしたら、自分は法科大学院の受験ルートは選ばないなと今は考えます。
もっと早く色々なことに気づけていればと思うことも少なくありません。

遠回りしたことに対して、社会の風の厳しさを痛感してきました。
ただ、遠回りしたからといって、その後の人生がすべて決まるわけではありません。
未来を変えられるのは今現在の自分でしかないので、これだ!と信じた道で突き進んでいきます。
それが私にとっては、今の仕事での成果であり、このブログでの発信であり、そして資産形成という名のセーフティネットの構築です。

この答え合わせは10年、15年後、果ては一生が終わるときにできると思うので、そのための記録としてブログに留めていくことができたらと思います。


4. 2026年の資産形成にどう繋げるか

確定した年収をベースに、2026年の資産形成プランをより具体化します。

2026年の目標記事でも書きましたが、年収が伸びたからといって無理な増額はしません。

  • 増えた分の一部は、QOL向上のための「城づくり」へ
  • 残りは、不測の事態に備えた「守り」の現金や体験への使用へ

貯めすぎても良くない(今は遠回りしている分、資産形成に重きを置いています)。
入金力を維持しつつ、心に余裕を持てるバランスを追求していきます。


5. まとめ|「今」が一番若い

30代後半、遠回りキャリア。 条件だけ見れば「遅れ」を感じることもありますが、2025年の数字はその遅れを取り戻し、前へ進んでいることを示してくれました。
ここの実感を得られるだけで、記録に残した価値があると感じています。

大切なのは過去の選択を悔やむことではなく、確定した今の数字を見て、明日からどう動くかを決めること。 2026年も、この数字をさらに心地よいものにできるよう、淡々と積み上げていきます。

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